海外のバイト情報(日本の現状も合わせて)
海外生活をしているわたし。友人はたくさんできたものの、友人の多くは外国人が多い。そんなある日、K国人の友人と久しぶりに近くのカフェで会うことになった。この友人、ここでの生活は4年に及ぶ。通訳や旅行ガイドの仕事をしている。流暢に現地語を話しているのを見ると、うらやましく感じる。しかし言語習得に近道はなく、皆がアップダウンを経験するのだ。実際に仕事をして、自分の足でしっかり立って外国の地で生活している姿は実に頼もしい。わたしも仕事が欲しいのだが、なにか求人はないだろうか?と尋ねてみた。
友人が言うには、「K国人の自分にとって仕事の求人はある。しかし日本人には難しいかもしれない。なぜなら日本語を上手に話せる現地人はわりといるからだ。一方、K語を上手に話せる人はこの国にはあまりいない。故に自分には仕事がある。」というのだ。厳しい現実。わたしの住む国での求人サイトを検索すると、英語のネーティブスピーカーはよく目にするが日本語のネーティブスピーカーの求人はまだ見たことがない。最後に友人はこう言った。「まだここで生活して1年でしょう?辛抱が大事。これから人脈が作れてきたら状況は必ず変化するよ。」と。経験者の語る温かい励ましの言葉だった。
そして、海外で生活をして1年が経過した。すこしずつ言語が理解できるようになり、生活はいくらか楽しいものになってきた。語学留学をしていたのだが、学校は終了し、帰国までの滞在期間は観光地や地元を散策して過ごすことにした。1年というの時間は本当に短いものだと感じた。
1年では言語と地元に慣れることで終わってしまったように思える。もう少し滞在したいものだ。しかしどうやって?「学校に通う、仕事をする、現地人と結婚する」これらのうちどれかでこの国に滞在することは可能だと、友人は言った。学校はお金がかかるし、ここで暮らすために結婚を考えるほどまだこの国への愛着は無い。
やはり、仕事を探すことが一番現実的に思えた。しかし、求人情報を見てもなかなかわたしに該当する仕事はない。一番現実的と考えた風俗バイト・・・だが、一番難しい。友人があるお店で求人募集していると教えてくれた。パートタイムの仕事である。しかし、パートタイムの仕事では就労ビザはとることができない。求人はあっても、外国人だと事はなかなかスムーズには運んでくれない。わたしは外国人なんだなあと実感した。
This entry was posted on 木曜日, 2月 25th, 2010 at 8:20 AM and is filed under アルバイト, 求人, 高収入. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.